こんにちは!
いけ@ベース入門インストラクターです🎸
この記事ではInstagramで
反響の多かった投稿を元に
「昨日ベースを買った初心者が
1曲弾けるようになるまで」
をサポートしていきます!
昨日ベースを買った人には
もちろん役に立ちますし
ある程度上達している人も
基礎を振り返る意味で有用です
みなさんは毎日ベースを弾いていますか?
ベーシストでない方は
楽器を弾いていますか?
DTMer(合ってる?)は
毎日作曲ソフトを起動していますか?
1日でも間が空いてしまうと
すぐに感覚が鈍ってしまいます
今日まだ触っていない人は
今すぐ記事を閉じて楽器を触ってください
私は6年間毎日ベースを弾き続けて
弦の温度・触り心地・ベースの出音で
季節が分かるようになりました(笑)
はじめに
改めまして、
私はいけ@ベース入門インストラクターです
大学生の頃に楽器を始めました
というのも、
大学の新入生歓迎イベントに行った際
野外ステージでバンド演奏が行われていました
その方々(後々の先輩になるのですが)は
まさにThe・大学生といった感じでした
演奏を楽しんでいて、とてもキラキラ
人生で初めてライブ演奏を見て
「自分もあんな風にバンドやってみたい」
「野外ステージで演奏したい」と思い
軽音楽サークルに入ることを決断しました
これが、私と楽器・バンドとの出会いです
反響の多かった投稿
ここから本題です
最も反響の多かった投稿はこちら
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こちらの投稿では実践の一例として
耳コピ・目コピを
オススメしていますが
「まだ楽器を始めたばかりなんです💦」
という方のために
熟練度別の実践すべきことを紹介していきます
目次を見て、自分の熟練度にあった実践に
トライしてみてください!
まず、そもそも音楽理論は本当に必要なのか
答えは
楽器をはじめたばかりの初心者は不要です
思い返してみてください
あなたが初めて教則本を読んだとき
理論の話は書いてありましたか?
今まで教則本を読んだことがない人は
今度、本屋さんや楽器屋さんに行ったときに
立ち読みしてみてください
理論のことは、ほとんど書いていないはずです
つまり、世の中の教則本は
理論よりもテクニックを重視しているということ
今回の記事の中でも
1曲弾けるまでのテクニック(実践)を
中心に解説していきます
ここから、いよいよ実践編です!
【実践①】昨日、楽器を買った方のための実践
とにかく毎日楽器に触ってください
触り心地、重さ、温度などなど、、、
鏡の前で写真を撮ってもOK🙆🏻♂️
今日から楽器はあなたの相棒です
楽器があなたの体の一部になるまで
楽器を持っていないと違和感を感じてしまうまで
毎日楽器に触ってください
【実践②】楽器を買って、すこし音が出せるようになった人のための実践
次に、教則本やYouTubeなどを見て
「こんな感じかな?」と
すこし音が出せるような方向けの実践です
「ドレミ」を順番に弾きましょう
具体的には「ドレミファソラシド」
→「ドシラソファミレド」と
音を上がっていって、下がってくるものです
この実践の際には
下記のStep1が無意識にできるようになったらStep2に挑戦
Step2ができるようになったら次のStep、、、
と進めてください
焦る必要はありません
毎日5分でも10分でも継続することが一番大切🔥
実践②は3つのStepに
分かれています
— 続きをみるには —
実践②の3つのStep
および実践③、④については
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